幸せな魔法・・・自分改造計画
♪やらなきゃ成らない♪でも、♪無理しない♪ 魔法のようなものがあればラクなのに、、、と思いながら、狙った自分になるよう日々を過ごし、気になったことを書きたいように書きます。 株で損したお金を取り戻したい日々です。 誹謗中傷については程々でよろしく。イヤなら読まないで下さいね。 ★転載、転用につきましてはご自由にどうぞ。その際、当ブログを紹介してもしなくてもＯＫです★
キャノンBJF620を復活させた②
- 2012/08/22 (Wed) |
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さて、ヘッド洗浄の参考ページはこちら、、、
「りふぃるしましょっ」だったのだが、本日の時点ではアクセス出来ない。
ちなみに、このBJF620の完全復活は去年行ったので、
その時のことを思い出しながら書いている。
どうして今日（こんにち）、ココに書いているかというと、
その時の知識を使って、不調を治したばかりだからだ。
暑さのせいか、カラー印刷をを久々に行ったからか、黒インク交換したからか、
どれが原因かわからないが、ちょっと前に、いきなり、
黒が印刷されなくなったのだった。
さて、本題に戻る。
（なんだか今日は断定口調だな・・・笑）
「りふぃるしましょ」が紹介できないとなると、
もう一つ参考にしたのが、
「BJF 黒の印刷ができない」で検索なのだが、
そういえば去年も参考にさせてもらって使えたのがこの書き込み。
ヘッドの目詰まり直してもた！
クリックしてもらうとわかるが、「2ちゃん」である。
読むのに結構時間がいるが、参考になる。
世の中、詳しい人がたくさんいるものだ。
２，カートリッジからインクタンクを外す（乾燥しないようにテープを貼ったりビニルにくるんだり）
３，ネジ2箇所外して、インク格納ケースだけばらす
４，なんらかの基盤はそのまま
（なるだけお湯に浸からないように気をつけたが濡れた。濡れても大丈夫だった。）
５，簡単に洗う
６，お湯につけてそのまま放置
７，ノズルそのものが詰まっている可能性があるので、
８，拭いて乾燥させて元通りにつける（ゴムの穴の位置に注意！）
９，インクタンクをつけてプリンターに装着
１０，ヘッドクリーニングをする
１１，ノズルチェックパターンでインクが出ているかチェック
１２，出ていない場合、クリーニングやリフレッシングをやってみる
１３，インクが出てきたら成功！
１４，ヘッド位置調整してプリント
さて、前回伝えたように、
これでカラー印刷は出来るように成りました。
ヘッド洗浄の成功確率は60％ほどだそうです。
なのでうまくいかない場合もあります。
「りふぃるしましょっ」だったのだが、本日の時点ではアクセス出来ない。
ちなみに、このBJF620の完全復活は去年行ったので、
その時のことを思い出しながら書いている。
どうして今日（こんにち）、ココに書いているかというと、
その時の知識を使って、不調を治したばかりだからだ。
暑さのせいか、カラー印刷をを久々に行ったからか、黒インク交換したからか、
どれが原因かわからないが、ちょっと前に、いきなり、
黒が印刷されなくなったのだった。
さて、本題に戻る。
（なんだか今日は断定口調だな・・・笑）
「りふぃるしましょ」が紹介できないとなると、
もう一つ参考にしたのが、
「BJF 黒の印刷ができない」で検索なのだが、
そういえば去年も参考にさせてもらって使えたのがこの書き込み。
ヘッドの目詰まり直してもた！
クリックしてもらうとわかるが、「2ちゃん」である。
読むのに結構時間がいるが、参考になる。
世の中、詳しい人がたくさんいるものだ。
BJFのインク（標準）では、黒が顔料インク・カラーは染料インクのようだ。
インクが染料系より顔料系の方がノズルが詰まりやすいらしい。
詳しくは検索してみて下され。
F620の通常のカートリッジの黒は、顔料系なので染料系のカラーより詰まり易い。
黒だけ顔料インクなのであるから、
一度固まるとヘッドクリーニング・ヘッドリフレッシングじゃ
目詰まり解消しないのかもしれない。
さて、先ほど紹介したページを参考にして、
ヘッドを洗浄してみた。
どうせヤフオク行きだと思っているから、ヤルだけやってみようってな感じ。
1，電源を入れた状態のプリンターの蓋を開け、ヘッドが真ん中に来たらカートリッジを外す。
２，カートリッジからインクタンクを外す（乾燥しないようにテープを貼ったりビニルにくるんだり）
３，ネジ2箇所外して、インク格納ケースだけばらす
二つに分かれる。それとゴムのひらひらしたのとネジ2つ。
４，なんらかの基盤はそのまま
（なるだけお湯に浸からないように気をつけたが濡れた。濡れても大丈夫だった。）
５，簡単に洗う
６，お湯につけてそのまま放置
７，ノズルそのものが詰まっている可能性があるので、
ノズル内をブラシで掃除（あの小さな穴の目詰り！）
８，拭いて乾燥させて元通りにつける（ゴムの穴の位置に注意！）
９，インクタンクをつけてプリンターに装着
１０，ヘッドクリーニングをする
１１，ノズルチェックパターンでインクが出ているかチェック
１２，出ていない場合、クリーニングやリフレッシングをやってみる
１３，インクが出てきたら成功！
１４，ヘッド位置調整してプリント
さて、前回伝えたように、
これでカラー印刷は出来るように成りました。
アルコールやシンナーもすすめてありますがどうなんだろう。
熱湯で十分私は出来たのですが、染料にはママレモンも良いみたいです。
（注：その後の記事で書いていますが、食器洗い洗剤で調子悪くなった可能性もあり）
（注：その後の記事で書いていますが、食器洗い洗剤で調子悪くなった可能性もあり）
ヘッド洗浄の成功確率は60％ほどだそうです。
なのでうまくいかない場合もあります。
ココで書いていることは、
あくまで私の体験談ですので、ご自身の見解で実行されますように。
※関連記事※
あくまで私の体験談ですので、ご自身の見解で実行されますように。
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しかし、考え方によっては面倒なことしてんよな～。でも、♪無理しない♪
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