幸せな魔法・・・自分改造計画
♪やらなきゃ成らない♪でも、♪無理しない♪ 魔法のようなものがあればラクなのに、、、と思いながら、狙った自分になるよう日々を過ごし、気になったことを書きたいように書きます。 株で損したお金を取り戻したい日々です。 誹謗中傷については程々でよろしく。イヤなら読まないで下さいね。 ★転載、転用につきましてはご自由にどうぞ。その際、当ブログを紹介してもしなくてもOKです★
私の愛した競走馬
- 2012/07/16 (Mon) |
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ステイゴールド
私が競馬にハマるきっかけの馬。
シルバーコレクターと言われていたくらい、G1で2着が続いていた馬。
出資募集馬で1口100万円しなかったんじゃないかな。
馬主の皆で決めた名前はスティービー・ワンダーの曲から命名。
彼(馬だけど)はたくさんのレースを走り、
必ず掲示板には乗るし(賞金を必ず稼ぐ)、故障も少なくて、
100万円が、スゴイ投資になったんじゃないだろうか。
■惜敗続きで人気を得る [ウィキペディアより]
GI競走において当初ステイゴールドは軽視されていたが、
5月の天皇賞(春)でメジロブライトの2着、
7月の春のグランプリ・宝塚記念でもサイレンススズカの2着と好走、
5月の天皇賞(春)でメジロブライトの2着、
7月の春のグランプリ・宝塚記念でもサイレンススズカの2着と好走、
GIにおける2戦連続の2着と、そこまでで通算8度の2着という成績から注目され、
「シルバーコレクター」という異名を与えられた
私は、サイレンススズカの最後のレース、天皇賞(秋)で初めて競馬というものをした。
当時、大学の何棟もある大きな寮が建設されていた。
その現場でCADオペレーターとして派遣で仕事していた。
その現場でCADオペレーターとして派遣で仕事していた。
短期的なものだから、派遣を雇ったのだろうね。
で、現場で一緒に働いていた関西から出張してきた同世代の男性社員とドライブに行った時。
「ウィンズ寄っていい?おっきなレースあんねん。」
私「いいよ~」
で、初めてのウインズ。
競馬なんて、おっさん臭くて、煙草臭くて、あまりキレイなイメージはなかった。
のだが、、、
キレイな建物。喫茶店もある。
確かに、男性が圧倒的に多いが臭くもない。
たくさんの画面。
カラフルな配色。(出馬表の帽子の色)
私「買ってみようかな~。どうすると。このマークシートにつければいいと?」
男性社員の手ほどきで説明を受けながら買うことにした。
まず、武豊くらいしか知らないから、武豊のサイレンススズカ。
「ええとこついとるわ。強い馬やねん。
最初から先頭走って逃げる馬やねん。ずっと一番前走っとんねや。」
私「差しはなん?」
「ソコに書いとる「差」ちゅーんは、簡単に言うと、
ゴール前で差すように先頭出るのが得意ちゅーか、それがこの馬の戦法って考えればええねん。
先とか追もあるけど、最初から先頭グループに居る馬とか、一気に追いこみが得意な馬」
最初から先頭走って逃げる馬やねん。ずっと一番前走っとんねや。」
私「差しはなん?」
「ソコに書いとる「差」ちゅーんは、簡単に言うと、
ゴール前で差すように先頭出るのが得意ちゅーか、それがこの馬の戦法って考えればええねん。
先とか追もあるけど、最初から先頭グループに居る馬とか、一気に追いこみが得意な馬」
私
「差しと追い込みって一緒?」
「ちゃうねん。差しは徐々に前方に上がってきとるねん。
追い込みは最近はあまりおらへんけど、後方から一気に来よるねん。」
聞いていて楽しかった。
男性社員は馬連2つ買っていた。
1万円づつくらいやったかな。いや、もっと賭けてたかも(笑)
なので、私もいくつか買おうと思った。
次は、ステイゴールド。
当時、高校時代の親友と中西圭三が好きで、この年に発売されたアルバムがStay Gold。
ただ、それだけで選んだ。
「この馬はなかなか勝てへんねん。2着とかな。
でも、上には絡んでくるかもしれへんから面白いかも。」
そのころ、サッカーが盛り上がっていたから、オフサイドトラップも面白いかなと思った。
(なぜ盛り上がっていたのか、今調べて思い出したが、
1998年、FIFAワールドカップに日本が初出場)
あと、牝馬のエアグルーヴ。
(すみません。あとで調べたら出走していませんでした。)
(すみません。あとで調べたら出走していませんでした。)
「こういうG1っちゅレースは、会社なら管理職しか出場できへんみたいなもんで、
この中に女の子がいるっちゅうんはスゴイことやねん。
この中に女の子がいるっちゅうんはスゴイことやねん。
人間だったら、バリバリのキャリアウーマンで男ん中で頑張ってんやで。
牡・牝はわかるやろけど、騸(せん)ちゅーんは男の子の取ってん。おかまっちゅーか。」
牡・牝はわかるやろけど、騸(せん)ちゅーんは男の子の取ってん。おかまっちゅーか。」
別に、いくつの組み合わせを買っても良かったのだが、
人気馬の2頭とステイゴールドとオフサイドの組合せで買ったんだと思う。
私「ひとつの組み合わせに1000円づつくらいでいいかいな?」
「じゅうぶんやで。女の子でそんなに買うんの珍しい。」
私「じゃーいくつか、500円にしたいんやけど。」
「それでもじゅうぶんや。100円から出来るねん。
オッズが低いのに大きい金額かけるとええんとちゃう。」
結果、サイレンススズカが残念なコトになり、私の馬券も男性社員の馬券も紙くずに。。。
オフサイドトラップとステイゴールドで決まった。
私「だけん、サッカー関係あったとよ!ステイゴールドは私にしか関係ないかもしれんけど(笑)」
あ~あ~。
ヒラメキだけはあったのに!
と、後悔、後に立ってばかり。
まぁ、ギャンブルで、「たら、れば、」と、たら・れば論を言っていればキリがないんだけど(笑)
ドシロウトの私は、いつまでも悔しんでいた。
ただ、その時に、
「意外とTさん(私)の言ってること間違ってへんともいえるんやで。
勝つ馬がある程度わかってて、それは時事的なことがヒントになってることもあってんで。
草の食べ方調整したり、休ませ方とか、調教言って、馬の練習の仕方で、
勝つ馬を作れるんちゃうって話もあるしな。
実際、そういう時事的な名前の馬が勝つっちゅーレースってあんねん。
でもな~サイレンススズカの骨折は予定してたわけあらへんしな~」
そして、初めての競馬で、馬の習性を知らない私は、
サイレンススズカの「骨折したら安楽死」には納得出来なかった。
その後、競馬をするようになって、
どうにかして種牡馬として残すことは出来なかったのだろうかと、さんざん考えたが、
おそらくそんなことは、競馬界でももちろん考えられており、
骨折したら、その痛みと、自分の体を支えられないから、
結果、お馬さんが衰弱してしまうのだろう。
結果、お馬さんが衰弱してしまうのだろう。
たしかに、あんなに大きな体を、
あんなに細くて綺麗な足で支え、競走馬としてなら、あの足で全力疾走させられるのだから。
もしかしたら、新しい技術で一命を取り留めてその後も存命している馬も要るかもしれませんが、
大抵は難しいことで稀なことでしょう。
初めての競馬で、当たらずとも万馬券をかすりそうになった私。
当時は、単・複・枠連・馬連しか無かったから外れたけど、
ワイドがあったのなら、きっとワイドを買っていたと思う。
ワイドなら、オフサイド-ステイの組合せも買っていただろう。
ワイドなら、オフサイド-ステイの組合せも買っていただろう。
なら、当たったのでは?(たら・れば論ですが。)
私は、1位2位を当てるより、上位にきそうな馬を何頭か選ぶ性分なので。
結構、ワイドが出来る前までは、
1-3位、2-3位を当てることが多かったし、ステイも3位が多かったので、
ワイド出来て、「Tさんの為やな~」と言われたりもした。
だからといって、ワイドで大儲けした記憶はないが。
ただ、良く当たるようになった。
1-3位、2-3位を当てることが多かったし、ステイも3位が多かったので、
ワイド出来て、「Tさんの為やな~」と言われたりもした。
だからといって、ワイドで大儲けした記憶はないが。
ただ、良く当たるようになった。
あと、説明してくれた男性社員が、競馬をギャンブルだけの側面ではなく、
いろんな方向から説明してくれたから、競馬に抵抗なく入ることが出来たのかもしれない。
当時くらいからかな~、JRAもウインズや競馬場をキレイで明るいものにしており、
女性が「入るのがイヤ」って感じの建物じゃなくなってきてたし、
ジョッキー(騎手)が若くてイケメンがいたし、競馬への女性人気が出てきていた。
なので、一緒に競馬場に行ってくれる人がいない時も、
ひとりでJRA競馬場やウインズに行ったり出来た(笑)
ウインズも近くには無かったから、PATもすぐに作ったっけ。
ひとりでJRA競馬場やウインズに行ったり出来た(笑)
ウインズも近くには無かったから、PATもすぐに作ったっけ。
ステイが引退してからもしばらくは競馬していたのだが、今は全くしなくなった。
ステイが武兄に重賞取ってもらった時は、ディズニーランドに行っていて、
リアルタイムにレースを見ることはなかったのだが、スゴく嬉しかったな。
さて、
オルフェーヴルが凱旋門賞に挑むらしい。
ステイの息子!
ドリームジャーニーの時も喜んでいたのだが、オルフェーヴルは3冠まで取って!
だからといって、今の私は競馬は全くやってない。
やってなくても、オルフェーヴルのことはYAHOOニュースで見たりします。
3冠馬が出たんだ、すごいな→種牡馬は?→ステイや~ん!
ステイが種牡馬になった当初は、
あぁ、これからはいろんな女の子と交わってしまうのね。。。
硬派じゃなくなるの?
な~んて、ステイのことが好きすぎて、変な感情が湧きそうになったものの(笑)
今は、こうやって子供たちが活躍していて、さすがステイって思います。
ちょっと笑ったこと。
【オルフェーヴルは今春の阪神大賞典(2着)でレース中にコースを離れて走ってしまうなど、
乗り難しい面がある】
乗り難しい面がある】
ステイゴールドは斜行グセがあって、気性も荒かったみたい。
なにより、斜行グセのせいで1着になったのに失格だとか、
斜行さえしなければ1着だったとかあるもんね。(先の天皇賞秋もそう!)
こういったところも、似っちゃってるのね。
ただ、その辺りの気ぜわしさや、ちょっと言うこと聞かない所は、
池江厩舎はステイで経験済みなので、ディープインパクトにも生かされてたと思うし、
ドリームジャーニーや、もちろん、オルフェーヴルにも生かされてると思う。
もともとサンデー産駒は、気性の荒さがあったもんね。
まぁ、それさえ調教しちゃえば走る走る!!!!
池添くんで凱旋門じゃないのは寂しい気もするが、
競馬というのは勝つものなので、そのために厩舎が他の騎手で行くと決断したんだろう。
こういう時も選ばれるように、池添くんには奮起して頂きたい。
彼には、ステイファンの私もお礼を言いたいから。
ステイも、ずっと乗っていた熊ちゃんから、武兄に乗り替わった時は複雑な気持ちだったし、
勝たせてくれたから嬉しかったけど、
できたら熊ちゃんで勝たせたかったって思ったもん!
以上、私の独断と偏見より書かせていただきました。
文中の関西弁は思い出しながら書きました。
表現不足あると思いますが、ご了承下さい。
あと、この時の天皇賞秋にはエアグルーヴは出走していませんでした。
違うG1の時に話したのか、私が「レースはオスしか走らないのか」と聞いた時に
男性社員が説明してくれたものだと思います。
あと、この時の天皇賞秋にはエアグルーヴは出走していませんでした。
違うG1の時に話したのか、私が「レースはオスしか走らないのか」と聞いた時に
男性社員が説明してくれたものだと思います。
何か結果を残したいのなら、♪やらなきゃならない♪
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大学時代のダメ男
- 2012/07/15 (Sun) |
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またまた、ダメ男の話。
YAHOOニュースに取り上げられていて、
ついついオフィシャルサイトを読んでしまった。
芥川賞を受賞した「苦役列車」の映画化
作者の西村賢太氏をTVで拝見したことがあるが、
あの、目のあたりの大きなイボのようなでっぱりと、
なんか、スカッとしない風貌と、風俗が好きという話と、
どこか女を人と見ていないというか、女を「女というモノ」としか見ていない感じの印象。
発言もちょっと危ない。
まぁ、飾らない、ぶっきらぼうで、無頓着な人なのね。
ただね~好きくない。
まぁ、彼も好きになって欲しいとは思わないだろうが。
19歳の北町貫多を演じるのは森山未來。
モテキのイメージもあるが、彼の演技力ならこの主人公役に選ばれたのもわかる気がする。
友ナシ、金ナシ、女ナシ。
俺には「何も無い」がある。
バブル時代の話。
作者である西村賢太自身なのではないかと思わせる主人公の貫多。
詳しくは映画オフィシャルサイトでどうぞ。
しかしさ~こんな感じのダメ男って憎めないんだよね。
といいつつ、そんなヤツは大抵はめんどくさいヤツ。
うだうだ言うくせに、言い訳はたくさんするし、
そんな言う暇と考える暇あるならなら、きちんとしろや!と思うし。
そんな言う暇と考える暇あるならなら、きちんとしろや!と思うし。
こっちが正論言ったら、疲れるとか、放っておいてとか言うし。
でも、たまに悲しい背中してたりして不憫に見えて切なくなったり。
その情が、こいつのこと私が放ってしまったらイケないかも!
なんて、放っておけなくなったり、情か愛情か友情かわからなくなったり。。。
ま、私の場合はココマデのダメっぷりな男を彼氏にすることはなかった。
こういう男はやればできるので、ついつい私がハッキリと物を言ってしまう。
なので、怖かったのか女として見てもらえなかったのか、
こんな風な男から好かれることはなかったと思う。たぶん。
私の大学時代は、バブルがはじけたばかりで、
混沌としてはいたが、少しはバブルの名残がある時代だった。
その頃、こんなダメ男に似たような友がいた。
こいつは、友達は普通にいた。
金と女はなかった。
そいつが、「私とやりたいと思ったことない」って話をしていたこと思い出した。
『
だいたいさ~
頭いいからか、育ちいいのかわからんけど、おまいさ、
基本、ダメだって感じに俺を見下したような目をしてるし(したつもりはないが…)
俺とか相手にしないんだろうな~と思ったし、
何よりタイプじゃなかった(コレが一番の理由なのでは?)
だから~手ェ出さんやった。
出せんかったのかな。
手ェ出そうなんかしたら、アホかこいつって汚いもの見るように見るだろうし。
いや、タイプじゃなかった。
うん、タイプじゃないね。(そんなに言わなくてもわかったわい!私)
タイプじゃないと、やれん。面倒だし。
いや、おまいが「やろう」って誘うんならいつでも相手なってもいい。
ヤルだけ。
やったからゆうこと聞けとかナシって。
』
こんなにサラサラと話したわけじゃないけど、たしかこんな内容。
酒飲みながら、ぼつぼつと話してた。
まぁ、この話は続きがあって、一緒にいた友達が、
「あいつ(私)、たまにい~匂いするから。ムクッとしそうにならんようにしとる。」
とか話してた(笑)
このへんは、書いていくと長くなるのでココマデ。
大学に殆ど行かず、バイト代は酒とタバコとギャンブル(もしかしたら風俗も?)に使い、
部屋に行けば換気していないからかジトッとしていて、
雑誌や脱ぎ散らかした服、コーヒーやビールの空き缶、タバコで焦げた床、
ゴミ箱は部屋に大きなゴミ袋が転がっていた。
ゴミ箱は部屋に大きなゴミ袋が転がっていた。
私
「酒とタバコとギャンブルをやめろとは言わんけん、ちょっとだけお金残して、
ご飯食べればいいやん!」
「それ、優等生がやること。おれは違う。そういうのは優等生に任す。」
私
「優等生やったら、ギャンブルとかせんっちゃないと?」
「あ~はいはい。そうね。とにかく、しない。出来ん。もう、いいから放っといて」
部屋や電灯、はたまた電気のスイッチまでがタバコのヤニで真っ黄色だった。
ただね~、ダメな感じやったし、ひねくれてたけど、
心の大事な部分はひねくれてなかった気がするんだよね。
当時、そこまで考えてヤツやヤツの周りの男どもとつるんでいた訳じゃないけど、
こいつらといると、明日も未来も希望もないけど、
それをジットリと経験できた。
ダメってこと肯定していたかも。
いいやん。
だけんな~ん?
将来したいこと?なにそれ。そんなんもん、あっても意味ないし。
いやあった!したいことなら、女とやりたいって!(真剣に(笑))
あ、知らんかった~夜が空けてたというか、昼!?
あ、知らんかった~夜が空けてたというか、昼!?
学校?今日も休むわ。
女紹介してよ。
なんなら、ヤラせてくれる女でいいし。紹介してよ。
NHKの集金きたけど、部屋見せたら諦めて帰ったわ。
金ねーし。
なんでもいいけん、食いもん持ってきて。
思い出したら、たくさん語録が出てきそうだ。
ヤツ。。。元気してるかな。
きっと元気にしてるんだろうな。
ここに、おまいを思い出してる女がいるぜ!
「そんなの期待してね~し。」って言われそうだけど。
ダメ男の話、続いたな。
こないだのオタク君はダメ男ってより、気のちっちゃい男だっただけ、
最後は頑張ったし。
ダメってのも、人間の愛すべき箇所だね。
ダメも、徹底的な強みさえ持っていれば、ダメも飯になるのね。
作家の西村氏は、読書量と人と違う表現と想像でメシ食ってんだろう。
読書量は裏切らないね。
そう思うと西村氏、やっぱすごいね。
賞をとったし、TV出たし、映画化されるし。
そう思うと西村氏、やっぱすごいね。
賞をとったし、TV出たし、映画化されるし。
友ナシ、金ナシ、女ナシ。
俺には「何も無い」がある。←この発想いい!
ナイも極めれば、強みだ!
私は普通の人なので普通に前向きに努力するので、♪やらなきゃならない♪
こっそりダラけてました
- 2012/07/14 (Sat) |
- 第二次改造期 |
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第二次改造期に入ったのだが、その後どうなったのか。
経過報告。
実は、ココに書かなくなってから起きれなくなった。
あ~~~。
やはりブログで管理しなくちゃ出来ないのか。
月の行動表(マンスリースケジュール)は毎日つけている。
毎日のタイムスケジュールもつけている。
正直、つけているだけかもしれない。
ただ、ブログもそうだったが、毎日やっていると、
本当に少しづつでも変化してきて、いつの日にかヤレルようになってきたりする。
その日を心待ちにしながら、続けていきます。
そして、途中経過たまには書くのもいいね。
振り返ることができるし、気が引き締まる。
8時に起きるといってもうちょっと(6/18だったかな)で1ヶ月。
8時前に起きたのは5回くらいかも。
いかんね。
8時程度が出来ないだけならまだしも、10.30に起きたのが4回もある。
ほとんどが8.30~9時起きだし。
ココで書いたから、明日から気合が入るだろう。
がんばんべ、♪やらなきゃならない♪